我が家の庭が．．．その全貌を．．．明らかに．．．（ちょっと【○○。－○の匠】風で．．．）

　カーポートからの眺めです。手前の緑の葉を付けた木、オリーブだそうです。その奥がカルミア．．．でしたっけ？コンペイトウみたな可愛らしい赤い花が沢山咲いてきました。

　門を開け、正面にはこれからの時期に白い花を咲かせるアセビが出迎えてくれます。

　大久保さんの案で、枕木を使ったバーベキュースペースも出来てしまいました。
そこへ向かう道すがら．．．ハーブやラベンダーなど．．．大久保さん曰く．．．「ここは好きに色々植えていって下さい。ワ～っと賑やかに．．．。」

　これは、妻がつぶやいた一言に．．．大久保さんが内緒でコソッと作ってくれたミニハーブ園です。腰を屈めるとハーブの清々しい香りが．．．。

　
　完成した庭を大久保さんが説明してくれました。予算だけを伝え．．．後はお任せの庭でしたが．．．日に日に姿を変え．．．完成を迎えた日は．．．感激でした。妻は．．．私以上に．．．感激したようです。「大久保さんに任せて良かったぁ～。」と水を撒きながら楽しそうに言ってました。

　庭に植わった木々や草花を眺めながら説明してくれる大久保さんの優しい眼差し．．．やっぱり造園屋さんという職業が好きなんでしょうね。造り手の気持ちのこもった仕事ってこちら側にも伝わってくるものだなぁ～とつくづく感じました。
　あちこちに配置された木々や草花ですが、これから季節を迎える毎に様々な花や実を付け楽しませてくれるサプライズが隠されているそうです。楽しみ～！
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