これ何だと思います?
裏側にはギザギザが...
友人の岡ちゃんから届いたこの箱の中に入っていました。
箱を開けると...
こんなに沢山の天津甘栗が...ビッシリと詰まっていました。
箱入りの天津甘栗なんて...お初です!
子供の頃に上野動物園の帰りに買ってもらった赤い袋の...確か...パンダの絵が描いてあったような...天津甘栗のイメージは完全にそれだったのですが...
箱入りの天津甘栗...なんとも高級感が漂っています。
それも新栗だそうです。
それでは一つ私も頂いて見ましょう~ということで登場するのがこの『くりわり君』...
裏側のギザギザを栗の中央にあてがい割れ目を入れるのに使う道具だそうです。
夕方事務所に戻ると...既に数える程しか残っていません。
三時のお茶の時間に『くりわり君』争奪戦を繰り広げられたことは言うまでもありません。
岡ちゃん、ご馳走様でした。
それと...図々しいお願いですが...今度は『くりわり君』を三つくらい入れて頂けると平和なお茶の時間が過ごせそうです。
考えてみたら...天津甘栗が大キライ...なんていう人あまり聞いたことないですよね。
贈答用の天津甘栗...確かにどこに送っても喜ばれる逸品でしょうね。
季節の味覚と共にちょっとした『気付き』も頂いた贈り物でした。
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喜んでいただけてなによりです。
このお店、宇都宮市役所のすぐ横にあるのですが、店のたたずまいも高級和菓子屋さんっぽい感じです。
嫁の母がここの甘栗が昔から大好きなんです。
そうですよねー。
「くりわり君」もっと必要ですよね。
次回は3つと言わず、4つでも5つでも一緒に入れてもらいます。(笑)