大切な何か...

本日は、小池部長が営業させて頂いていた古河市のT様邸のご契約です。
今回、小池部長と共に工事管理を担当させて頂く大島君も初めてご契約に同行しました。


工事用に製本された図面や契約書の内容、約款について小池部長の方から一通りのご説明をさせて頂いた後、T様、お父様と署名及び押印して頂きまして...無事ご契約頂きました。
T様、ご契約ありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。
T様宅からの帰り道...こんな会話がありました。
大島:「お客様が契約書に印鑑を押される瞬間って色々な思いが込み上げてくるんでしょうね~、なんだかすごく緊張しました。」
小池:「そうだよ、俺だって今でもご契約に伺う際には緊張するもんなぁ~。」
大島 :「えっ今でも...小池部長が...緊張するんですか?」
小池:「もちろん、ご契約の時はいつも緊張さ...お客様が大きな決断をし、当社を家造りのパートナ ーとして選んで下さるわけだから...」
大島君もはじめて契約に立会い、家造りに携わる者として大切な何か...を感じ取ってくれたようです。
私は、ハンドルを握りながら黙ってそのやり取りを聞いていました。
大島君、家造りという仕事は大きな責任とやりがいのある仕事です。今日感じた『緊張』を忘れずに・・・お客様の期待を超えていこう!
ガンバレ大島!

大切な何か...” への2件のコメント

  1. たしか、この春入社の大島さん。先日お会いした時ずいぶんたくましくなったように思いました。月日のたつのは早いですね・・・。
    ところで、社長さんも、そろそろ一年たちましたね。え、なにが?って・・・ブOグのことで。。。
    それにしても、一番すきなのは、やっぱり「おかめさんのブログ」1月21日あたりだったかな?・・・です!

  2.  アイスさん、コメントありがとうございます。そうなんですよね、ブログはじめてもうすぐ1年...早いものです。目標にしていた300回までマジック10が点灯しました。

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