ピン札

先週 ご契約時の出来事です。
契約書へのご記名押印と すべての内容が終わり
お客様)「それでは 契約金を!」 
私)「お預かり致します。」「それでは 検めさせて頂きます」
(あら~ ピン札だ と心の中で思いながら)
指先も乾燥して なかなか タドタドシイ 状態で 80 81 
(何年やっても上達しない お金数え)
あら? 97 で終わってしまった? 
「やっぱり ピン札は... すみません。 もう一度」
80枚目を越えたあたりから やっぱり めくりにくくなって
2回目も 99 で終わってしまいました。
(さすがに 3回目は まずい)
(もし 1枚足らなかったら 自分で出すしかないか などと思いながら)
 
「確かに 100万円 お預かり致します。」
ありがとうございました と その場を去り 足早に事務所に戻り 
 
もう一度 ゆっくり数えてみました
 1、2、3、...100。  ぴったりありました。 良かった! 
N様、本当にありがとうございました。
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