みなさんこんにちは!
これが二度目の投稿となります大森です(^^)
今日も上司の平塚次長の現場に同行させていただいています。
覚えることが多いというのは大変である反面、毎日が新鮮で楽しいですね!
さて、少し前の話にはなりますが境町のS様邸の 丁張り に行ってまいりました。
丁張りとは建物の位置や通り、基礎の天端高さを出す作業でして、基礎工事を始める前の準備のようなものですね。
丁張りが曲がっていたら建物も曲がってしまいますので、測量機器を使って正確に行います。
いざ、丁張りをかけるため杭を打とうとしましたら、既存の玄関周りのタイルがあって杭が入りません(>_<)
そこで登場したのが、
削岩機! 篠原社長がタイルを斫ってくれました。
タイルを斫るのは大変でしたが、無事丁張りをかけることができました。
おいおい...
「社長、斫りまでやっちゃうんですね。」
とお客様に言われ...何でかなぁ~と思っていたら
こんなところで紹介されていたってわけですか。
写真撮っている暇があったら
「社長、代わります!」の一言が欲しかったね。