見えてる?

こんにちは、鶴見です。

 

最近、寒い日が多くなりだいぶ秋らしくなってきました。

秋と言えば、食欲の秋!・・・ではなく、読書の秋!

 

ということで、近頃読書をすることが多くなりました。

 

20代の頃までは、暇さえあれば書店や図書館に入り浸っていたのに・・・。

いつの間にか本から遠ざかり、気が付くとほとんど読書をしない生活に

なっていました。

 

久々に読んでみたいという衝動に駆られ、立て続けに小説を読んだのですが、

ある変化に気付きました。

 

字が小さくて見づらい・・・。

以前は読書していて、こんなこと思ったこともなかったのに。

 

実は私も高校入学時からメガネをかけていたのですが、

埃っぽい現場や汗をかく作業の際に邪魔に思えたので、

今はまったくメガネをかけなくなりました。

 

久しぶりにメガネをかけて読書すると、見えるかと思いきや

余計見にくい有り様です。

レンズの度が合わなくなったようですね。

 

dsc_0305

 

それにしても、活字の焦点がなかなか定まらないのは非常に疲れます。

(遠視・近視・乱視が混じった複合性乱視というものです)

 

そろそろメガネをかける生活に戻るようかなぁ。

 

鶴見さん

 

 

 

 

 

 

 

(これは以前、藤井さんのブログで載せたものです)

 

 

ちなみに最近読んだ本は「百田尚樹」という作家の本で

「海賊とよばれた男」や「影法師」、「永遠の0」など。

 

読みかけの本では「和田竜」という作家の「村上海賊の娘」です。

 

その他、海外の作家の小説や冒険小説、エッセイなども読みますが、

どちらかというと歴史小説が多いようでしょうかねぇ。

 

この秋、皆さんも読書を楽しんではいかがでしょうか?