たまの休日(主に平日です。)...
厨房に立つのも好きなんですよね~。
上の子は、幼稚園...下の子は、外出できないし...
「じゃっ、俺が夕飯作るよ!」
という言葉が妻にとっては、何よりの家族サービスのようでして...休日料理人に変身です。
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幼稚園からもうすぐ帰ってくる上の子...
好きなものは...と考えます。
シャケとワカメ...あと唐揚かな...
ということで、献立を考えまして...
まずは、米をっ...とっとっと...
湯気で何も見えませんね~。
昆布を入れた米が炊き上がりました。
そこへ、塩:1、砂糖:4、酢:6の割合で寿司酢を造ります。
(これ、昔ある方から教えて頂いた黄金ブレンドです...本当かな?...確かに美味いんだけど...。)
それと同時進行でシャケを焼いておきます。
(IHの両面焼きグリルは、便利ですね~、時間も読めるし、未だに焦がしたことがありません。)
シャケを解していると...幼稚園から帰ってきた娘が、匂いに釣られてやってきました。
物凄い勢いで摘んでいましたが、なんとかゴマカシ...
シャケの身を解し、酢飯に混ぜます。
そこへ、イクラとキネサヤ、刻んだ海苔を盛り付け、北海親子チラシの完成です。
同時進行で揚げておいた鳥の唐揚...(最近、揚げずにカラアゲ大活躍です。)
ハマグリのお吸い物...
娘の大好物のワカメは、ナムル風にモヤシと和えてみました。
いつも思うことなんですが...温かい物があったり、冷たい物があったり、味の濃淡やアクセント等々...料理ってお出しするタイミングなども含め本当に難しいものですよね。
こういったタイミングって建築の世界でも共通して言えることだなぁ~って本当に思います。
凄いご馳走ですね!
へぇ~!(@_@)
料理…、出来るんですねぇ!(^^;)
唐変木と同じで“ただ食うだけ…!^^;”かと思ってましたよ。
貴社には“鴻巣食堂”さんはいるし…、男性陣もすごいですね。(^_^)v
上の“柏アナ”さんは、料理は出来るんでしょうか…?(*^_^*)
意外ですか...作るの結構好きなんですよ。