「飾り棚」は表情を変えます

古河展示場の石川です。

ジメジメした雨のお天気もそろそろ終わりそうです。

太陽がまぶしいアツい夏がやってきますね

暑くて部屋の掃除さえ面倒になるこの時期。

玄関や飾り棚にかざるもので気分をリフレッシュしてみませんか?

下記の写真は、古河展示場の2階にある飾り棚ですが、紙細工、造花、グリーンなど、かざるものによって表情が変わります。(ご家族の写真もいいですね

これから新築・リフォームされる方は、何を飾りたいのかを想像しながら

「飾り棚」を考えるのもオススメですよ

私は、その季節にそった模様の”てぬぐい”を額に入れて飾りたいな~なんて思います。

 

中庭のある展示場

 

古河展示場の石川です。

古河展示場は、玄関に入ると正面に中庭があります。

そして、耳を澄ますと、水の音色が聞こえます・・・

暑い夏には、いやしのひとつですよね

もう間もなく、梅雨が明けて暑い夏がやってきます。

古河展示場の中庭もアサガオとうちわを飾り、夏の訪れカウントダウン。

「檜の香り」と「水の音色」でいやされてみませんか?

ご来場記念に檜伝説オリジナル”檜のまないたをプレゼント”

ご来場をお待ちしております

 

 

美味しい「芋ようかん」

古河展示場の石川です。

少しずつ外出する機会が増え、以前から再び食べたいと思っていた「芋ようかん」を久しぶりに手に入れました。

筑西市にある㈲たちかわ「芋ようかん」です。

芋の繊維がサクサク、濃厚イモ感覚❤あま~い❤

古河展示場内で話題にしたところ、菅谷部長・大島君の二人とも後日手に入れて食べたそうです。芋ようかんというよりスイートポテトみたいだという感想もありました。

私はまとめて買ってきたのを冷凍庫に入れ、これからの暑い季節に解凍してちょびちょび食べたいと思います。

かに釜めし御膳

古河展示場の石川です。

梅雨入りして雨が降りジメジメする日もあれば、晴れてかなりの暑さを感じる今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

キモチのハレない日こそ、食べたいものを食べようと思い、私は「坂東離宮」に行きました。

選んだメニューは、かに釜めし御膳

テイクアウトでは「離宮かに飯弁当」を何度か食べたことがありましたが、できたてアツアツのかに釜飯は、さらにかにの風味がすごい!

さらにお味噌汁にもかに、グラタンにもかに・・・まさにかにづくし口に入れて目を閉じ、かにの風味を舌と鼻で味わい、そっと目を開く、そんな五感の美味しさが続き、お腹いっぱい食べました。

メニューは他にも、かににぎりセット・かにドリア膳などなど

かにのメニューがたくさんありました。

かに好きの私にはたまりません

そして次回は、かにのしゃぶしゃぶを食べようと決意表明いたします

 

 

 

 

 

 

上棟しました!感無量!

こんにちは、設計積算部の久野です。

おかげ様で、我が家も上棟の日を迎えることができました。

 

木村棟梁と西宮君、

応援に駆け付けて下さった棟梁の皆さん

(ものすごく豪華なメンバーでした!)

そして篠崎さんに野口さんにレッカー屋さん。

(この日にたどり着くまでには、

他にも多くの方々のご協力がありました)

 

皆様本当にありがとうございました!

 

 

お手伝いしてくれた子供たちもありがとう。

あともちろん現場監督も!

 

 

 

 

 

(余談ですが自宅の「棟札」を書くことができました。

書道続けてきてよかった~。

天国の書道の先生にも『ありがとうございます』!)

 

 

十数年前に実家の建て替えでは菅谷棟梁にお世話になりました。

そして私の代で、当時菅谷棟梁の「弟子」であった木村さんが棟梁として

家を建ててくれて…

ということは、

子供たちが家を建てるときには西宮棟梁が…?

なんて想像してみたり。

 

以上、上棟の日のレポートでした!

 

苦手を克服?!

古河展示場の石川です。

私は昔から裁縫が苦手で、ミシンどころか自分で針を持つことさえコワイ…

さらに両親は裁縫する私を見るのがコワイとのこと。(布が血まみれにならないか?)

しかし、この機会に決心して「マスク作り」を決行!!

そして、完成しました。

2枚です。(作成期間は言えません

裁縫が苦手な私が布マスク作りをしてみようと思ったきっかけは、愛用している洋服や雑貨のお店の布だからです。

(京都に本店があります・・・気になる方がいましたら石川まで連絡ください)

実際に着用してみると、なんとなく涼しく感じます。これからの季節に活躍しそうです。

違う柄の布がまだあるので、もう少し頑張って作ってみようと思います

 

 

 

自宅の工事が始まりました

こんにちは、設計積算部の久野です。

 

私事ですが、先日自宅の新築工事が着工しました。

土地探しが難航し、

5年ごしの準備期間を経てようやくの着工です!

 

天気の良い休日に子供たちといっしょに地縄を張る手伝いをしました。

(地縄張り:敷地にビニル紐などで建物の外形を描く作業です)

 

今は狭いアパートで窮屈に暮らしているので、

家が建ったらできるようになること、やりたいこと、たくさんあります。

 

そう考えると家づくりの仕事って、

単に建物をつくるだけでなく、

お客様の夢を(それもいくつも同時に)叶えるすばらしい仕事だな~…と。

改めて気づかされました。

 

今世間は(いや『世界』はですね)大変な時ですが、

こんな時だからこそ、楽しいことに目を向けて乗り越えられたらと思います。

 

 

 

感謝祭を終えて・・・

11月9日に開催されました第8回檜伝説大感謝祭。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!

会場でご記入いただいたアンケートを社内で回覧させていただいております。

・毎年参加しています

・カレーが非常においしかったです

・今年はお天気も最高で良かったですね!

・来年の仮装も期待しています    ・・・などなど

「去年は〇〇でしたが今年は◎◎でしたね」

といった書き方をしてくださる方が多く、

今年で8回目となる「檜伝説大感謝祭」は

お客様といっしょに作ってきたイベントなんだな~と感じました。

 

来年も(更に喜んでいただける内容で)開催できるように頑張ります!

貴重なご意見をいただきましてありがとうございました☆

 ミニ上棟式(大人の部)

 鬼太郎最後の仕上げ

 シャボン玉 きれいでしたね

 

(クノクミ)

 

 

 

お客様インタビューのこと

こんにちは、本社の久野(久)です。

 

さっそくですが、いいのができました!

なんのことかと言いますと、

情報誌「檜の家通信 ひだまり」の9月号の記事です。

 

9月号に掲載するお客様インタビューのコーナーを担当することになり、

アフターメンテナンス担当の細井さんとともに

境町のU様邸にお邪魔したのがお盆前のこと。

 

ちょっと時間がかかってしまいましたが、

今日やっと原稿が完成しました。

 

U様は2年前に「ナチュリエ」仕様のお家を建てられたのですが、

建物そのものだけでなく

飾られている雑貨や照明器具やお庭まで、

すべてが「ナチュリエ」の世界観にぴったりマッチしていて

とっても素敵なお宅でした。

 

インタビューでは

建築中から、そして現在も進行形で

「住まいづくり」を楽しんでいらっしゃるのが伝わってきて、

こだわったポイントに関するエピソードをたくさん教えていただきました。

 

情報誌では誌面の都合でほんの一部しか掲載できなかったので、

近いうちにホームページのほうでご紹介したいと思います。

 

情報誌がお手元に届きましたら実際に確認していただきたいのですが、

U様から当社担当・鴻巣へのメッセージが感涙もので。

 

先ほど出来立ての原稿を鴻巣君に見せたら、

 

 

 

涙・涙・・・

 

 

 

 

 

・・・かと思いきや、ニコニコうれしそうでした!

 

私は本社勤務で、お客様の図面を作成するのが主な仕事ですので、

お客様と直に接する機会が多くありません。

 

でもこうしてお客様とお話しして、

建物や担当者を褒めてくださったりするのを聞くと

自分のことのように嬉しく、ジーンときます!

 

 

それでは情報誌が届きますのをお楽しみに!