こんばんは、大野さんに続いて長濱が投稿致します。
って、篠原工務店は読書家が多いのかと思ってしまうほど、
皆さん勉強家です。
私はこの本をお勧めいたします。
色々話してしまいますと買って読む楽しみがなくなってしまうので、
少しだけ話をしますね。
企業と言う物は利益を上げて会社を存続させてくのも存在意義ですが、
そこで働く人たちをどのような形で支えて行くか、そして支えられているかを
しっかり理解し、そこにどのような会社としての存在意義があるのかを
改めて感じる本でした。また、この本は経営者だけではなく私達社員も
読むべき本ではないかと感じました
なんだか堅い話になってしまいましたが、涙物の一冊です。
あっ最後に、坂東太郎さんの社長さんも出てますよ。では、また!
続々・・・いい響きですね。\(^o^)/
本のタイトルは? (・・・小さくて見えないので)
後で教えてください。 大野
本のタイトルは
日本で一番大切にしたい会社です。
大野さんも大切に思われる会社って何だろうと
探して見ては如何ですか?
弊社には何が有るだろう?
無い物ねだりより、ある物探しですよ!