菅谷所長にならって、読書の秋かな

どーも、どーも
常にしゃべり続けているイメージのある私ですが、時として読書もします。
疲れている時や、迷っているときにはなぜか
「三島文学:三島由紀夫」を読みたくなります。
日本刀からペンに持ち替えた。そして、日本刀で散った男の文章には力があります。
ぜひ、秋の一冊にいかがですか?

菅谷所長にならって、読書の秋かな” への1件のコメント

  1. はまちゃん何か、お疲れですか?
    それとも、迷われてますか?
    何なりと聞いてあげますよ(笑)
    良いですよね 秋の夜長の読書
    「三島文学」ですか...。

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