リフォーム館 アフターメンテナンス
ほそい しげる
細井 茂
アフターメンテナンスの仕事として、まず定期点検のアポイントを取ることから始まります。
定期点検を行う時期は1年・2年・5年・10年・15年というタイミングで行っています。
点検する箇所としては、外観全般、建具、水まわり、5年・10年・15年の点検時は床下の水漏れやシロアリ、
屋根裏の点検などを行います。
特に床下や屋根裏などはお客様が普段点検できない箇所になるので安心される方が多いです。
もちろん点検以外のイレギュラーな不具合にもフットワーク良く対応します。
建てて終わりではないので、一生のお付き合いができるそんな会社を選んでください。