工務部 現場監督
おおば いぶき
大庭 聖生
私は現場監督として日々勉強させていただいております。先輩監督の背中を見ていく中で、監督とは現場が安全に進むように現状の把握、早めの行動がとれるような的確な段取りが必要だと思いました。現場経験も浅く、社会経験もまだまだ未熟な私は焦りと緊張で、難しく考えすぎてしまうこと、自分の判断で行動してしまって失敗してしまうことが多いです。
自分の事だけで手一杯にならずに、周りの状況に目を向けられるような、余裕を持つことが大切だなと感じております。余裕を持つために、当たり前の知識を身につけ、物事に疑問を持ち解決する能力を育てて、自信をつけていこうと思います。