作り手の気持ちを考える:第二弾

こんにちは、つくば展示場の長濱です。

作り手の気持ちを考える第二段という事で「枝豆」で思い知らされました。

えっ?結構料理するの?って思いました?今年2回目くらいに!

御客様から頂きました新鮮な御野菜が美味しくて美味しくて!

そこで今回は「枝豆」を調理してみました。

初めに謝らせて下さい。

「いままで、とりあえず枝豆って言って申し訳有りませんでした。

こんなに手間がかかるとは思いませんでした」

塩味が良く染込むように両サイドを切り落とすと良いらしいです。

冷凍室にあった枝豆を見たら、なんと切っていなかった。

よっしゃ~切ってやる~と、やっては見たものの「手がつる~」

やっぱり、普段使っていない筋肉が・・・・・・・・・・

それが出来たら、後は茹でるだけ。

夕飯に家族に出したら、料理が良かったのか、素材が良かったのか分かりませんが

一瞬でなくなりました。

なんだか料理コーナーも楽しくなってきたなぁ。

でも次あたりは「野遊び」ネタも行きたいですね。

 

 

作り手の気持ちを考える

こんにちは、つくば展示場の長濱です

年末になると色々とやる事が多くなってきました。

今までは食べるのが専門分野で作る事はあまり行わなかったほうですが、

色々と試してみるものですね。

先日は「おでん」を作ってみました。その中でも大根に力を入れてみました。

・3cmくらいに切り、味が良くしみるように十字に隠し包丁を入れてみる

ここまでは意外と知っていたのですが

「角を面取りする」ってことまでは知りませんでした

なんだか煮崩れしない為だとか?なぜに面取りで煮崩れ?今でも分かりません

そんな事をやっていると「手が、手かつる~~」普段使っていないので。

途中の写真をもっと載せたかったのですが集中しすぎて忘れました

というわけで完成写真のみです。

追伸

大根の皮や面取りした細い大根をゴミ入れに捨てようとしたら息子が

「それ、ほかの料理に使えるよ」と、なんと息子に言われました。

これってSDGs?